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高さ約10mの木が根元から折れる 近くを歩いていた男性2人けが 2026年度中に伐採予定も囲いや看板は設置せず 神戸市・須磨海浜公園
05/07 20:48 配信
神戸市は7日、須磨海浜公園で伐採が予定されていた木が倒れ、近くを歩いていた男性2人がけがをする事故が起きていたことを明らかにしました。
市によりますと、1日午後7時ごろ、須磨海浜公園にある高さ約10メートルの「アキニレ」の木が、根元から折れて通路の方向に倒れました。
この事故で、近くを歩いていた50代の男性が木の下敷きになり全身を打撲するなどしたほか、20代の男性がすり傷を負いました。
この木は、2024年9月に市が実施した点検の結果、内部が腐って枯れかけていることがわかり、2026年度中に伐採予定だったということです。事故当時、木に近づかないようにする囲いや看板は設置されていませんでした。
市は、直ちに倒木が起きる恐れは低いとみていたということですが、事故を受けて、公園内で伐採が予定されている木10本を早急に伐採するとしています。
最終更新:05/07 20:48


