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教師が修学旅行中にしおりを一時紛失 生徒情報や旅行先民家の住所など記載 空港トイレに置き忘れる 大阪・西成高校
05/08 16:07 配信
大阪府教育委員会は、府立高校の教師が修学旅行中に生徒の個人情報などが書かれた教員用の「しおり」を一時紛失していたと明らかにしました。
府教委によりますと去年12月、府立西成高校の教師が修学旅行先に出発する伊丹空港のトイレに、旅行の「しおり」を置き忘れたということです。
教師はそのまま飛行機に乗り、機内でしおりが無いことに気が付きました。
沖縄・那覇空港に到着し伊丹空港に問い合わせたところ、別の客がしおりを拾って空港で保管していることがわかりました。
しおりは2時間ほどトイレの中にあったとみられています。
教員用のしおりには
・修学旅行に参加している生徒126人の名前や性別
・参加していない生徒18人の名前
・生徒48人分のアレルギーや既往歴
・旅行先の滞在民家24件の代表者の名前や住所、家族構成
・帯同しているカメラマンや看護師の名前
などが記載されていたということです。
府教委は、全府立学校に個人情報の管理を適切に行うよう改めて注意喚起をするなど、再発防止に取り組むとしています。
最終更新:05/08 16:07


