関西ニュースKANSAI
天然ガスが漏洩 関西電力・堺LNGセンター 安全弁が作動し排気管からガス排出か 周辺地域への影響なし
05/08 16:53 配信
関西電力は、火力発電所に天然ガスを送る堺LNGセンターで、排気管から天然ガスが漏洩したと発表しました。けが人は確認されていないということです。
関西電力によりますと8日午前10時45分ごろ、大阪府堺市にある堺LNGセンターのLNGタンク一基で天然ガスの漏洩による警報器が作動し、その後作業員が消防に通報しました。
LNGタンク内の気圧が上昇した際に自動的に空気を排出する安全弁が作動し、排気管からガスが排出されたとみられ、約1時間後にガス漏れの停止を確認したということです。
ガスが漏洩した原因については調査中としています。
このガス漏れによる体調不良者などは確認されておらず、周辺地域への影響はないということです。
関西電力の堺LNGセンターは、火力を用いて発電する堺港発電所に気化した天然ガスを送出する施設で、堺港発電所の操業に影響はなく、電力供給に支障はないとしています。
最終更新:05/08 16:53


