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コウノトリのひなに個体を識別する足環 兵庫・豊岡市

05/11 19:08 配信

 コウノトリのひなに、目印の足環(あしわ)が取り付けられました。

 兵庫県豊岡市で、国の特別天然記念物であるコウノトリのひなに、個体を識別する足環が装着されました。

 地元の小学生が見守るなか、3月下旬に孵化したとみられる3羽のひなに、出生地や行動範囲などの調査に役立つ足環を、「コウノトリの郷公園」のスタッフが取り付けていきました。

Qひなを見るのは初めて?
「初めて」

「成長してほしい」
「大きくなってほしいですね」

 野生のコウノトリは、日本では一度絶滅しましたが、2005年に豊岡市で飼育していた個体を野生に放ちました。

 現在、野外での生息数は全国で540羽を超え、63カ所の巣でひなが確認されているということです。

最終更新:05/11 19:08

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