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離婚後の慰謝料支払いめぐって元妻ら男女5人が元夫を約16時間にわたって監禁・暴行か 元夫は肋骨不全骨折などの重傷もすきを見て警察署逃げ込み事件発覚 大阪府警
05/12 20:46 配信
離婚後の慰謝料の支払いをめぐりトラブルとなった元夫を暴行して現金などを奪い、手錠を使用するなどして約16時間にわたって監禁・暴行を続け、肋骨の骨折などの重傷を負わせたとして、30代の元妻ら男女5人が逮捕されました。
大阪市平野区の職業不詳、手島愛海(31)容疑者と男4人は、3月20日午後10時半ごろ、京都市伏見区の集合住宅にいた手島容疑者の元夫(39)に暴行を加えて連れ出したうえ、現金5000円などを奪い、さらにその後、元夫を車に押し込み両手を手錠で緊縛するなどして監禁し、殴る蹴るの暴行を続け、肋骨不全骨折などの重傷を負わせた疑いが持たれています。
手に手錠が付いたまますきをみて元夫が警察署へ 慰謝料の支払いめぐってトラブルか?
警察によりますと、容疑者らは元夫に暴行を続けながら、約16時間にわたって大阪府堺市の山中や被害者の自宅などに監禁し続けたといい、21日午後、元夫がすきを見て平野警察署に逃げ込み、事件が発覚したということです。
元夫が警察に逃げ込んだ際、手には手錠が付いたままでした。
手島容疑者と元夫は去年離婚していて、慰謝料をめぐって、元夫から支払いがなかったことなどから、トラブルになっていたということです。
警察は手島容疑者ら5人の認否を明らかにしていませんが、現場周辺の防犯カメラの捜査などから、5人以外にも複数人が事件に関わっているとみて、当時の状況などを詳しく調べています。
最終更新:05/12 20:46


