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産卵シーンをダイバーへ アオリイカの「産卵床」を海底に設置 和歌山・串本町
05/13 12:45 配信
和歌山県串本町の沖合でアオリイカの「産卵床」が設置されています。
海水温の上昇などで串本町ではアオリイカが産卵する海藻が減っています。そんななか、「串本ダイビング事業組合」は産卵シーンをダイバーらに見てもらおうと、2005年から海底に産卵床を設置する取り組みを続けています。
山から切り出した木を束ねた産卵床を、今年は串本沖の水深15メートルから18メートルのポイント3カ所に設置しました。
アオリイカの産卵のピークは今月から来月上旬ごろで多いときには20組ほどのアオリイカのペアが産卵に訪れるとことです。
最終更新:05/13 13:20


