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大阪で3日連続「真夏日」予想 週末から記録的な暑さとなる可能性 熱中症に注意を 気象予報士が解説

05/14 19:01 配信

 きょう14日は近畿各地で25℃以上の「夏日」となりました。この暑さは来週にかけて続く見込みで、熱中症に注意が必要です。気象予報士の岡雄介さんに詳しく伝えてもらいました。

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近畿各地で真夏日に 記録的な暑さ続く

 近畿地方は各地で夏のような暑さに見舞われました。

 大阪では今シーズン初めて28.1℃を記録し、6月中旬並みの気温となりました。神戸でも27.9℃、姫路では7月並みの28.7℃まで上昇。

 最も気温が上がった京都府京田辺市では29.0℃を観測しました。近畿の観測地点64地点のうち50地点で25℃以上の夏日となりました。

あす15日(金)も晴れて強い日差し 暑さ&紫外線対策を

 あす15日も高気圧に覆われ、朝からよく晴れる見込みです。その分、日差しが強く、気温もぐんぐん上昇します。

 大阪と京都の最高気温は29℃の予想で、内陸部では30℃に迫る場所も出てきそうです。紫外線も非常に強くなるため、万全の対策が必要です。

 熱中症情報では多くの地域で「注意」レベルが発表されていますが、まだ暑さに体が慣れていない時期のため、数字以上に警戒し、こまめな水分補給を心がけてください。

週末からさらに暑く 3日連続の真夏日も 記録的暑さに警戒

 この厳しい暑さは来週にかけてさらに続きます。

 週間予報によると、来週中頃まで晴天が続き、気温は右肩上がりに。特に、17日(日)から19日(火)にかけて、大阪では3日連続で30℃以上の真夏日となる予想です。この時期に3日連続で真夏日となるのは過去に例がなく、記録的な暑さとなる可能性があります。熱中症には最大限の警戒が必要です。

 来週末は運動会シーズンですが、前線の影響で天気が崩れる可能性もあり、今後の情報に注意が必要です。

(「newsおかえり」2026年5月14日放送分より)

最終更新:05/14 21:38

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