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維新・市議団の幹事長が”知事続投”を要求 吉村知事は「熟慮中」明言避ける 「大阪都構想」の住民投票後の去就は
05/15 16:51 配信
いわゆる「大阪都構想」の住民投票について、慎重な姿勢を示している維新大阪市議団の竹下幹事長が、吉村知事に対し、改めて知事としての続投を求めました。吉村知事は「熟慮中」と話し、明言を避けました。
大阪府の吉村知事は自身の去就についてこれまで、いわゆる「都構想」の住民投票を来年4月までに実施し、知事の任期を終えた後は国政に進出する意向を示していました。
15日午後、維新の会大阪市議団の竹下隆幹事長は本会議後、3月末に維新市議団が独自で実施した都構想に関する世論調査で反対が多数であったと明かした上で、「反対が多い状況で、代表がそこに突っ込んでいけと言うなら、まずは代表が先頭に立ってくれなければいけない」と話し、市議団が法定協議案に賛成するには、吉村知事が続投を表明する必要があるとの見方を示しました。
この発言を受けて、吉村知事は自身の去就について熟慮しているとし、「適切な時期に判断をする」と名言を避けた上で「幹事長の話は頭に入れます」と話しました。
最終更新:05/15 16:51


