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肺がんの可能性を医師4人が見落とし、男性死亡 兵庫県が約890万円の賠償金を支払う方針

05/18 19:13 配信

 過去2回、肺がんの疑いを見落とされていたことがわかりました。

 兵庫県によりますと、現在の県立はりま姫路総合医療センターで、2022年に70代の男性患者が別の病気の手術で2度のCT検査を受けた際、「1センチ大のカゲ」「肺がん疑い」などの報告がありましたが、心臓外科の医師4人が見落としていました。

 男性が2023年5月に肺炎の疑いで再び入院した際、別の医師が肺がんの疑いに対処していないことに気付いたということです。男性はステージ3の肺がんと診断され、おととし8月に死亡しました。県はすでに遺族に謝罪していて、約890万円の賠償金を支払う方針です。県は「今後、医療安全対策の取り組みを進め、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

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最終更新:05/18 19:13

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