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日野町事件の再審に向けた協議で、検察は主張を明らかにせず 遺族「早期に救済するつもりがないんでしょうかね」
05/19 12:46 配信
24年前に滋賀県で発生した強盗殺人事件の再審に向けた協議で、検察は再審での主張を明らかにしませんでした。
1984年に滋賀県日野町で発生した強盗殺人事件で、無期懲役の判決を受け服役中に死亡した阪原弘さん(当時75歳)について、裁判のやり直し=再審を開くことが決まっています。
午前10時から大津地裁で再審に向けての2回目の協議が開かれましたが、弁護団によると検察は再審での主張を明らかにしなかったということです。
阪原さんの長男・阪原弘次さん
「このつらさを検察官は分かっているんでしょうかね。えん罪被害者を早期に救済するというつもりが彼らにはないんでしょうかね」
大津地検は、「再審公判が迅速に行われるべきことは十分認識しており、精査検討を進めた上で、次回の打ち合わせでは方針を明らかにしたいと考えている」とコメントしています。
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最終更新:05/19 21:13


