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厄除けなどにご利益 奈良・唐招提寺で伝統行事「うちわまき」 覚盛上人の命日5月19日にあわせて
05/19 19:18 配信
奈良市の唐招提寺で実施された「うちわまき」は、参拝者に「宝扇」とよばれるハート型のうちわを撒いて授ける伝統行事です。
鎌倉時代に唐招提寺を復興した「覚盛上人」が、蚊を叩こうとした弟子に不殺生を説いたことから、覚盛上人が亡くなった際、蚊を追い払えるよううちわを供えたのが始まりとされ、毎年命日の5月19日に実施されます。
(参拝者)
「唐招提寺が大好きなので、お正月もお守りをもらいに来ていますから、これが欲しかったのでとても嬉しいです」
うちわは厄除けなどにご利益があり、今年は300本が撒かれました。
最終更新:05/19 19:18


