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20日から雨予報で湿度上昇「梅雨型熱中症」に注意! 屋内で発生しやすく、顔色が青白くなるのが特徴 「だるいな」「体が重たいな」はサインかも!?
05/19 20:00 配信
5月にもかかわらず、連日続く異例の暑さ。あす20日からは一転、雨予報になりますが、湿度が上がるときこそ、「熱中症」に要注意です。
兵庫・豊岡市は33.4℃まで上昇 近畿各地で暑さ続く
連日の猛暑。きょう19日も近畿地方では、一歩外に出れば汗が噴き出すような暑さとなりました。
きのう18日、近畿地方では観測史上初の「5月に猛暑日」を記録した兵庫県豊岡市。こいのぼりの姿も見えますが、なんだかグッタリしているような…。
きょう19日も豊岡は午前中から30℃を超える暑さを記録。最高気温は33.4℃と猛暑日にはなっていないものの、熱中症には注意が必要です。
記者リポート
「午後1時半を過ぎた、清水寺に続く参道に来ています。きょうは日差しが非常に強く、歩いている人も日傘をさすなどして暑さ対策をしています」
観光客でにぎわう京都市内。千葉県から来たという親子は…
「(Q.きょうの暑さはどうですか)めちゃめちゃ暑いですね。関東とはまた違うんで、こっちの方が暑くて30℃超えているんで、まだ千葉は28℃とかなんで」
きょう19日の京都の最高気温は32.7℃。先週土曜日から4日連続の真夏日となりました。きのう18日、今年初めての真夏日を記録した大阪市内の最高気温は28.6℃。この暑さ、いつまで続くんでしょうか?
あす以降は湿度が上昇…「梅雨型熱中症」に注意を!
10日間予報を見ると、あす20日からは一転して雨の予報。気温は少し落ち着くものの、しばらくすると気温が上昇する見込みです。気象予報士の岡雄介さんによると「あしたから湿度が高くなる」といいます。
そんな時に注意が必要なのが「梅雨型熱中症」です。湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調整がうまくいかず発症する熱中症です。
夏の熱中症に比べて屋内での発生が多く、顔色が青白くなったり皮膚の温度もあまり高くないため、気が付きにくいのが特徴です。
体が暑さに慣れていない時期に発症しやすいため重症化しやすく、症状が悪化するスピードが速いのも注意です。
対策としては、こまめな水分補給や適切な室温管理が重要です。梅雨の時期は「だるいな」「体が重たいな」と感じることがありますが、これも「梅雨型熱中症」のサインかもしれません。
涼しい場所にすぐに移動して、衣服を緩めて体を冷やしましょう。水分・塩分補給も忘れず、スポーツドリンクや経口補水液も効果的です。
自覚症状が出にくいので、特に高齢者や子供に対しては、周囲の人が異変に気づいてあげることが大切です。
(「newsおかえり」2026年5月19日放送分より)
最終更新:05/19 20:00


