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万博“負のレガシー”? 「墓場」からEVバスの移送が18日から始まる

05/19 19:36 配信

 大阪・関西万博の会場などでトラブルが相次ぎ、路線バスへの転用を断念したEVバス(電気を動力源とするバス)の移送が18日に始まりました。
 
 移送の準備が進んでいるのは、北九州市のEVモーターズ・ジャパンが販売したEVバスです。大阪メトロがEVモーターズ・ジャパン社から190台を購入し、去年の大阪・関西万博でも来場者の足として活用されたこのEVバス。

 しかし「停車後に動き出す」などの事故が3件発生し、ブレーキホースの不具合も明らかになりました。

 そのため、大阪メトロは当初予定されていた、万博終了後の路線バスなどへの転用を断念。結果、行き場を失った100台以上のEVバスは大阪メトロの敷地に留め置かれ、SNSでは「EVバスの墓場」などと揶揄されていました。

 EVモーターズ・ジャパン社側にバスの購入代金の返還や引き取りを求めている大阪メトロ。

 移送の目的は非公開としていて、来月末までには撤去を完了させる方針です。

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最終更新:05/20 11:28

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