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和歌山でクマの「緊急銃猟」机上訓練 相次ぐ出没受け 自治体・警察・猟友会など合同
05/20 21:23 配信
全国的にクマによる被害が相次ぐ中、和歌山県で「緊急銃猟」の手順を確認する机上訓練が行われました。
訓練は市街地付近に体長1mほどのツキノワグマが出没した想定で行われ、和歌山県や上富田町、白浜警察、猟友会など9機関、約80人が参加しました。
自治体の判断で住宅地などで発砲などを認める「緊急銃猟」の手続きや、住民への避難指示、猟友会メンバーがクマを駆除するまでの手順を確認しました。
訓練に参加した山本弘之さん
「これだけクマも出てきてるんで、きょうみたいな訓練もしておかないと手順がわからないんで、非常に充実した訓練だったと思います」
和歌山県内では今年、クマの目撃情報が4月までで5件あり、人的被害はありません。県は今後も迅速かつ円滑に対応できるよう訓練を重ねていきたいとしています。
最終更新:05/20 21:23


