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大飯原発3・4号機の設置許可をめぐる裁判で住民側が逆転敗訴 大阪高裁
05/28 19:02 配信
原発の設置許可をめぐる裁判。住民側が逆転敗訴です。
原告の住民らは、関西電力大飯原発3・4号機の耐震設計が「地震の想定規模が小さく見積もられていて、国の基準に適合していない」などと主張し、設置許可の取り消しを求め2012年に提訴しました。
1審で大阪地裁は、関西電力が断層の大きさなどを元に地震の規模を計算した値について、「揺れの大きさの”ばらつき”を上乗せする必要性が検討されていない」と設置許可を取り消し、国側が控訴。
2審の大阪高裁は判決で、「”ばらつき”の考慮は必要だが、地震の規模に関する値を保守的に設定することにより考慮している」として1審判決を取り消し、住民側の訴えを退けました。
最終更新:05/28 19:02


