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高知・1歳児死亡事故 検察が禁錮7年を求刑 被告の男は「運転支援システム」起動中に靴を履き替えハンドル誤操作した過失運転致死傷の罪に問われる

06/03 18:05 配信

 1歳の男の子が死亡した事故。禁錮7年を求刑です。

 起訴状などによりますと、おととし9月、高知県香南市で乗用車が対向車線にはみ出し車と衝突しました。この事故で神農煌瑛ちゃん(当時1歳)が死亡し、両親ら3人も重軽傷を負いました。

 衝突した車を運転していた高知市の無職、竹﨑寿洋被告(61)がハンドル操作などを補助する「運転支援システム」を起動させた上で、靴を履き替えようとしてハンドル操作を誤ったとして過失運転致死傷の罪に問われています。

 3日の公判で検察側は、「曲芸運転と言うしかないような、一般人の感覚では考えられず極めて危険」などとして禁錮7年を求刑しました。

煌瑛ちゃんの母・神農彩乃さん
「現行法で定める一番重たい判決を出してもらいたいと思います」

 判決は7月15日に言い渡されます。

最終更新:06/03 18:05

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