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小学生の女の子が京都市バスの車内に取り残される 運転士が二度車内点検するも見落とす

06/04 01:19 配信

 京都市の市バスが小学生の女の子を乗せたまま車庫に入り、車内に取り残していたことがわかりました。

 京都市交通局によりますと、市バスは3日午後6時34分ごろ、京都市北区の終点「西賀茂車庫前」に女の子を乗せて到着しましたが、そのまま車庫に入ったということです。

 終点のバス停で女の子を待っていた保護者から「バスに子どもが乗っていませんか。携帯のGPSではこの周辺にいると思うんですが」と営業所に連絡があり、職員が車庫内を探したところ、バスの2列目左側の席で寝ている女の子を発見したということです。

 女の子の健康状態には異常はなかったということです。

 運転士(30)は終点のバス停で乗客全員が降車したことを車内後方まで歩いて確認した後、車庫に入りバスから降りる前にも車内を確認しましたが、そこでも気付かなかったということです。

 運転士が車内点検をしている様子は車内の防犯カメラに映っていたということです。

 京都市交通局は女の子や保護者に謝罪するとともに営業所に対し厳重注意した上で「再発防止に向け、乗務員への周知や、終点停留所での立地調査の強化などを通じて、すべての運転士が確実に車内点検を行うよう徹底して参ります」としています。

最終更新:06/04 01:19

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