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「規模としては桁違いに大きい」 弥生時代の遺構としては県内最古で最大規模 中畑・古里遺跡で「掘立柱建物」の跡見つかる 滋賀
06/04 17:18 配信
滋賀県野洲市で、弥生時代の遺構としては県内最古で最大規模となる建物の跡が見つかりました。
滋賀県文化財保護協会などによりますと、野洲市にある「中畑・古里遺跡」で、約2000年前の弥生時代中期末から後期初頭に建てられたとみられる建物の跡が見つかりました。
地面に穴を堀り、そこに柱を建てて造った「掘立柱建物」の跡で、床面積は約126平方メートルに及び、弥生時代では県内最古で最大級になるということです。
また、周辺では祭祀などで使用していたとみられる大型の壺が多く出土していて、建物一帯は聖域的な空間であった可能性があると言います。
(滋賀県文化財保護協会主任・小林裕季さん)
「規模としては桁違いに大きい」
「集落での祭祀のあり方というのが、今回の建物の発見によって見出されるような成果になると考えています」
市は、6日午後1時半から一般向けに現地説明会を開きます。
最終更新:06/04 17:18


