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弥生時代の祭祀のあり方解明につながるか 滋賀・野洲で2000年前の建物跡みつかる 県内で最大規模 

06/04 19:17 配信

 滋賀県で、県内最大規模となる弥生時代の建物跡が見つかりました。

 滋賀県文化財保護協会によりますと、野洲市にある「中畑・古里遺跡」で、約2000年前の弥生時代の建物跡が見つかりました。地面に堀った穴に柱を建てて造った「掘立柱建物」の跡で、床面積は126平方メートルに及び、弥生時代では県内最古で最大級の遺構になるということです。

 周辺では、祭祀などで使用していたとみられる大型の壺も多く出土し、建物一帯は聖域的な空間であった可能性があると言います。
滋賀県文化財保護協会主任 小林裕季さん
「集落での祭祀のあり方というのが今回の建物の発見によって見出されるような成果になると考えています」

 野洲市は、6日午後1時半から現地説明会を開きます。

最終更新:06/04 19:17

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