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「ホストクラブで遊ぶために資産家である男性から金品を奪おうと考えた」検察が指摘した事件のきっかけとは・・・ 琵琶湖男性殺害遺棄事件で強盗殺人罪などに問われた29歳女 初公判で起訴内容認める 大津地裁
06/08 14:03 配信
大津地裁=8日
2024年、愛知県で男性を殺害してキャッシュカードなどを奪い、遺体を琵琶湖に遺棄したとして、強盗殺人の罪などに問われた女の裁判員裁判が始まり女は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
愛知県北名古屋市の無職・市橋由衣被告(29)は、加藤徹被告(47)と共謀し、2024年、愛知県の不動産業・丹羽正美さん(当時55歳)の自宅に侵入し、首を延長コードで絞めるなどして殺害し、キャッシュカードなどを奪ったうえ、滋賀県近江八幡市の琵琶湖に遺体を遺棄したとして、強盗殺人の罪などに問われています。
8日、大津地裁で裁判員裁判が始まり、市橋被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察は冒頭陳述で風俗店店員だった市橋被告が、「ホストクラブで遊ぶために、資産家である丹羽さんから金品を奪おうと考えた」と指摘しました。
検察はまた、丹羽さんから市橋被告が借金を重ね2400万円の返済を求められていて、風俗店の客だった加藤被告に犯行の協力をもちかけたとも述べました。
一方、弁護側は「刑罰には再犯防止の目的もあり、社会復帰が困難な重い刑は避けるべき」として、量刑について争う考えを示しました。
判決は16日に言い渡される予定です。
最終更新:06/08 14:03


