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施工不良で工事やり直し 八郎山トンネル 和歌山県が業者に損害賠償約1.8億円求める和解案を提案
06/09 19:21 配信
工事業者に、約1億8000万円の損害賠償を求める方針です。
施工不良が見つかって工事のやり直しが行われた、串本町と那智勝浦町を結ぶ八郎山トンネルについて、和歌山県は9日、工事業者に損害賠償金の支払いを求める和解案を、県議会に提案しました。
長さ711メートルの八郎山トンネルは、内部のコンクリートに空洞や厚さ不足が見つかったため工事をやり直すことになり、開通予定が2023年12月から今年11月に、約3年も遅れる見通しです。
県は、損害賠償金として約1億8000万円の支払いを求める和解案を、9日に始まった県議会に提案しました。工事業者側は、支払いに応じる意向を示しているということです。
最終更新:06/09 19:21


