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20歳男性巡査 飲酒した友人に車で自宅まで送るよう要求 停職3カ月懲戒処分 大阪府警

06/10 18:29 配信

 大阪府警は10日、飲酒運転をする友人の車に同乗し自宅まで送るよう求めたとして、20歳の男性巡査を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表しました。男性巡査は同日付で依願退職しています。

 大阪府警によりますと、警察署の地域課に勤務する男性巡査(20)は1月30日夜、府内の飲食店で友人ら5人と酒を飲み、数時間後に飲酒した友人の運転で店を出発しました。

 車は信号無視をしたところをパトカーに見つかり、逃げようとして単独横転事故を起こしました。

 運転手の男性や男性巡査ら6人は道路交通法違反の疑いでそれぞれ書類送検され、その後、男性巡査は不起訴処分になったということです。

 男性巡査は、今月10日付で停職3カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職しました。

 男性巡査は「飲酒運転に対する意識が低く、軽く考えていた」「地元の友人らとのつながりを続けていきたいという思いがあった」などと話しているということです。

 大阪府警の西川和幸監察室長は「警察官として言語道断の行為。今後、職員に対する指導教養の徹底を図り、再発防止に努める」としています。

最終更新:06/10 18:29

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