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滋賀県知事選に元栗東市職員の新人が立候補表明 「交通税」に反対方針
06/10 19:16 配信
任期満了に伴う来月投開票の滋賀県知事選に、無所属の新人・大隅元侍さん(42)が10日、立候補を表明しました。
大隅さんは栗東市役所の元職員で、2009年から税務課や環境政策課などで勤務して去年3月末に退職し、今回、知事選に初挑戦します。
出馬会見で大隅さんは、公共交通機関を維持するために県が導入を検討している「交通税」について、「住民税への上乗せが想定され、経済が硬直化する」と述べ、反対する考えを示しました。
また、1期4年ごとに支払われる3000万円超の知事の退職金を削減し、何期務めても800万円までにすると訴えました。滋賀県知事選は今月18日告示、来月5日投開票されます。
これまでに立候補を表明しているのは、4選を目指す無所属の現職・三日月大造さん(55)と、共産党推薦で無所属の新人・坪田五久男さん(67)です。
一方で、立候補を表明していた無所属の新人・坂本正明さん(57)は9日、一身上の都合を理由に出馬を断念すると明らかにしました。
最終更新:06/10 19:16


