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男性殺害してキャッシュカード奪い、琵琶湖に遺体を遺棄した罪 被告の29歳女に無期懲役判決 大津地裁
06/16 16:59 配信
2024年、愛知県で男性を殺害してキャッシュカードなどを奪い、遺体を琵琶湖に遺棄したとして、強盗殺人の罪などに問われた女に、大津地裁は16日、無期懲役の判決を言い渡しました。
愛知県北名古屋市の元風俗店店員・市橋由衣被告(29)は、店の客だった加藤徹被告(47)と共謀し、2024年、愛知県の不動産業・丹羽正美さん(当時55歳)の自宅に侵入しキャッシュカードなどを盗んだうえ、丹羽さんの首を延長コードで絞めるなどして殺害し、滋賀県近江八幡市の琵琶湖に遺体を遺棄したとして強盗殺人の罪などに問われています。
これまでの裁判員裁判で、市橋被告は起訴内容を認め、検察は「犯行動機はホストクラブで豪遊した結果生じた多額の借金返済のためで自己中心的かつ利欲的」などと指摘し無期懲役を求刑。弁護側は社会復帰の可能性を残すため、懲役20年が相当だと主張していました。
大津地裁は16日の判決で「返すあてもなく借金を重ね、返済できない事態に陥ったのは自業自得と言わざるを得ない」「自己中心的な動機は厳しく非難されるべき」として検察の求刑通り無期懲役を言い渡しました。
最終更新:06/16 16:59


