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奈良県平群町のメガソーラーをめぐり住民側が逆転勝訴 大阪高裁が奈良県に建設許可を取り消すよう命じる判決を言い渡す
06/18 18:59 配信
奈良県平群町のメガソーラー建設をめぐり、住民側の逆転勝訴です。
奈良県平群町の住民ら980人は2021年から工事が始まったメガソーラー施設の建設許可の取り消しなどを求めて訴えを起こしていました。
1審の奈良地裁は雨水をためるために作られる調整池の容量は各種の基準の必要量を上回るよう計画されていて、「県の判断に誤りがあるとは認められない」として訴えを棄却し、住民側は控訴していました。
18日大阪高裁は、大雨を記録する日が近年増えていることから、水害などの災害が発生するおそれがあるとし、審査基準にも不合理な点があるとして1審判決を破棄し、奈良県に建設許可を取り消すよう命じる判決を言い渡しました。
住民側は会見で奈良県知事に対し、今回の判決を真摯に受け止め、上告せずに現地の森林を原状回復することなどを求めました。
最終更新:06/18 18:59


