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勤務先の「社長」名乗るメールで3800万円だまし取られる被害 警察が注意呼びかけ 和歌山

06/19 18:18 配信

 勤務先の会社の社長を名乗る人物からメールで指示され、現金をだまし取られる被害が全国で相次いでいます。

 和歌山市の会社では今月18日、「社長」を名乗る人物から社員のパソコンに「業務連絡に使用するためSNSグループを作成していただけますか」「参加用の二次元コードを返信していただけますと助かります」というメールが届きました。

 そしてメールを開封した社員がSNSグループを作成したあと二次元コードを送信します。するとSNSグループ上で「社長」を名乗る者から「経理担当者もグループに追加してください」と追加の指示があり、経理担当者1人がSNSグループに追加されます。

 その後、「業務取引があるので、指定する口座に現金を振り込んでください」と指示があり、経理担当者が2つの銀行口座に計3800万円を振り込みました。送金後に社員が社長に説明したところ、社長は指示をしておらず、詐欺だとわかったということです。

 警察は「社長からのメールだからと簡単に信じず、まずは振り込む前に本人に確認してほしい」と注意を呼びかけています。

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最終更新:06/19 18:18

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