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新幹線「ドクターイエロー」と「500系」が来年1月引退 JR西日本「長い間、多くのみんなに愛してもらって、本当にありがとうございました」

06/22 15:26 配信

JR西日本 提供

 新幹線の検査専用車で、「見ると幸せになれる」と言われて親しまれている「ドクターイエロー」の引退が、2027年1月に決まりました。

 「ドクターイエロー」は、東海道・山陽新幹線の線路を走行しながら線路などの設備を検査する車両で、「見ると幸せになれる」と鉄道ファンらの間で親しまれています。

 JR西日本によりますと、2005年に運行を開始した「ドクターイエロー」は老朽化に伴い、2027年1月に引退することが決まったということです。運行ダイヤが非公開のため、最後の運行日も公表しないとしています。

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JR西日本 提供

 また、JR西日本は1997年に運行を開始した山陽新幹線の500系新幹線が、2027年1月13日の定期列車を最後に引退すると発表しました。500系新幹線は当時、国内で最高速度の時速300キロで走行し、新大阪~博多間を最速2時間17分で結びました。

 先頭車両の長くとがったシャープなデザインが子どもから大人まで大人気で、2008年以降は8両編成で「こだま」として走行を続けています。

 JR西日本は「ドクターイエロー」と「500系新幹線」のお客さん・ファンに向けてのメッセージを公表しました。
 「長い間、多くのみんなに愛してもらって、本当にありがとうございました。みんなのうれしい声やスマイルが、ワタシたちのエネルギーでした。さいごまで元気いっぱいに、感謝を込めて走るので、笑顔で見送ってください!」

最終更新:06/22 17:02

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