関西ニュースKANSAI

熱中症にご注意!本格的な夏を前に神戸市で対策を呼びかける会議

06/22 22:35 配信

本格的な夏を前に、「熱中症対策」を呼びかける会議が22日、神戸市で開かれました。

神戸市消防局によりますと、市内で熱中症で救急搬送された人の数は、おととし・去年と2年連続で1000人を超えていて、いずれも高齢者が6割を占めたということです。

市民に熱中症対策を呼びかけるため、神戸市は大塚製薬と22日、会議を共催。

一人暮らしの高齢女性の視点で、熱中症の初期症状などを体験できる「熱中症対策VR」が紹介されました。

(大和菜々 記者リポート)
「熱中症の初期症状でしょうか。いま(女性の)足が急につりました。ただこの時点では『運動不足か』と(女性は)熱中症に気付いていません」

(大塚製薬・デジタル事業室 相原一平さん)
「VRという疑似体験を通じて『自分ごと化』して学んでいただけるということで、高齢のかたの行動変容に繋げていただけたい」

また、市はエアコンの適切な使用やこまめな水分補給など、基本的な熱中症対策が大切だと呼びかけました。

最終更新:06/22 22:35

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる