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副首都構想をめぐる高市総理の発言に大阪の地方議員の反応は…自民府連幹部「都構想に賛成とまで言っていない」

06/23 15:39 配信

 「都構想を含めた副首都構想を高く評価する」という22日の高市総理の発言の解釈をめぐり、大阪の地方議員が様々な声を上げています。

 22日、自民党総裁の高市総理と日本維新の会の吉村代表が党首会談を行い、副首都関連法案に記されている「『都』への名称変更」で「住民投票の範囲を道府県全体に拡大可能」などとする「付則」を削除・修正することが、高市総理から提案されました。

 高市総理は「都構想を含めた副首都構想は、我が国で初めてとなる統治機構改革である」「これは国のレジリエンスを高め、東京圏以外に経済の核を作る、極めて大きな意義を有するものだと考えておりますので、私は高く評価しております」と述べました。

 吉村代表は会談後の記者会見で、「大阪都構想については賛成であるということが示された」と記者団に語りましたが、大阪市を廃止・再編する大阪都構想に反対している自民党大阪府連の幹部は「総理は副首都に賛成しているのであって、大阪都構想に賛成とまでは言っていない」と否定しました。

 自民党大阪府連の鹿田松男幹事長
「(吉村代表の)誤解を招く発言というのは良くないと思います」
「吉村代表も焦っておられるんかなというような印象」

 吉村代表は23日夜、大阪維新の会の全体会合を開き、対応を協議します。大阪維新の会のある幹部は「(付則の削除は)政治的な判断」と、吉村代表の意向を尊重するとしながらも、「(副首都法案の修正は)急な話、もう1回しっかりと説明をしてもらってから、改めて考える」と述べています。

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最終更新:06/23 16:39

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