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冷凍庫で見つかった遺体は死後に切断されたか 殺人の疑いも視野に捜査 神戸

06/23 20:00 配信

冷凍庫で見つかった遺体は死後に切断されたか

 神戸市にあるマンションの一室で冷凍庫から切断された遺体が見つかった事件。遺体は死後に刃物で切断されたとみられます。

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マンション一室の冷凍庫から男性遺体

記者リポート
「遺体が見つかったマンションから冷凍庫でしょうか、大きなブルーシートに覆われた物が捜査員らによって運び出されました」

 神戸市中央区にあるマンション。20日、その一室から発見されたのは、大型の冷凍庫に入った男性の遺体でした。

 付近の住人から「異臭がする」との連絡を受けた管理会社が、遺体発見の前日に警察に通報。警察は現場のマンションを訪れましたが、カギがかかっていたため室内を確認できず、翌日カギの業者とともに改めて現場を訪れました。

 玄関を入ってすぐの部屋に置かれていたのが大型の冷凍庫。そこに何者かに損壊された男性の遺体が入っていたといいます。

 警察によりますと、遺体はこの部屋の元住人で、職業不詳の西口豊さんだとわかりました。司法解剖の結果、死因は不詳で、15年前の2011年12月ごろに死亡したとみられています。

 また遺体には着衣があり、死後刃物で切断されたとみられています。上半身と下半身は別の袋に入れられていました。

 警察によると、冷凍庫の電源コードは刺さった状態で、遺体の状況から一定期間は冷凍保存されていたとみられます。発見時に冷凍庫は作動していませんでした。

 警察は、死体損壊と遺棄事件として捜査本部を設置し、殺人の疑いも視野に捜査しています。

最終更新:06/23 20:00

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