関西ニュースKANSAI
独房をつなげてスイートルームに! 監獄を再生したホテル「星のや奈良監獄」25日オープン
06/24 12:00 配信
監獄から生まれ変わったラグジュアリーホテル
25日、旧奈良監獄を再生したホテル「星のや奈良監獄」がオープンします。
甲子園球場約2.5個分の広大な敷地 「星のや奈良監獄」25日オープン
「星のや奈良監獄」25日オープン
そもそも「奈良監獄」は1908年、欧米諸国と対等な近代国家を目指していた明治政府が威信をかけて建設しました。
戦後、1946年には奈良少年刑務所と改名され、2017年に使われなくなりました。その後、重要文化財に指定され「明治五大監獄」の中では、唯一現存しています。
旧奈良監獄を再生した「星のや奈良監獄」は、近鉄奈良駅や奈良公園、東大寺からも近く、甲子園球場約2.5個分に相当する広大な敷地を持っています。
独房10個分をつなげてスイートルームに
1部屋は独房10個分、全室スイートルーム
建物は放射状に広がる構造で、中央部分はミュージアムとして利用されます。
ホテルの客室は全48室で、すべてスイートルーム仕様となっています。
1つの客室は、かつての独房約10個分をつなげて改装されていて、広々とした空間が確保されています。料金は1泊1部屋(2人まで)で14万7000円からとなっています。
ダイニングでは豪華な食事を楽しめる
ダイニングでは豪華な食事も
敷地内には離れのようなダイニングも設けられ、宿泊者は豪華な食事を楽しむことができます。
(「newsおかえり」2026年6月23日放送分より)
最終更新:06/24 12:00


