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第3子以降に総額100万円 大阪・松原市の「手厚すぎる」子育て支援策 若者の定住促進への取り組みは他にも…4年連続で“転入超過”続く

06/25 18:34 配信

 3人目以降が生まれた世帯に総額100万円。大阪、松原市の“手厚すぎる”補助金に注目が集まっています。その狙いとは・・・。

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支給は3回に分けて 「お金がいるタイミング」を意識

街の人の受け止めは…

記者リポート
「3人目以降のお子さんの誕生に補助金合計100万円。街の人はどう受け止めているんでしょうか」

30代女性(2児の母、羽曳野市在住)
「すごいなぁと思いました。びっくりしました」

30代女性(3児の母、羽曳野市在住)
「この前まで松原に住んでいた。めっちゃいいなと思って」

30代女性(2児の母、松原市在住)
「(Q.100万円の補助でもう1人…という気持ちには?)いやー…私は正直ならないかな。お金じゃないというか、他の大変さが先によぎってしまう」

3回に分けて総額100万円を支給

 100万円の補助金は、3人目以降の子どもが生まれた時に30万円。その子どもが、小学校・中学校に入学するときに35万円ずつと、3回に分けて支給されます。

 所得制限はありませんが、松原市に住み続けていることなどが条件で、市への定住を促す狙いがあるようです。

松原市 副理事兼企画政策課長・井内 岳郎さん
「(Q.すごい額ですよね)やっぱり一定のインパクトのある金額が必要なんじゃないかと思っています。小学校・中学校入学時と、お金のいるタイミングで交付することで、安心して暮らしていただけるんじゃないかと」

 受付が始まった先月1日から、15件の申請があったといいます。松原市は、若い世代を呼び込むことで地域活性化につなげたいとしています。

「若い世代に住んでもらい地域を活性化させたい」松原市では他にも様々な支援策

松原市では他にも…

 松原市では、この補助金以外にも若い世代や子育て世帯を対象とした支援策を実施しています。

・市内に転入した新社会人への家賃補助(最大21万円)
・新婚世帯の新生活を応援する補助(最大100万円)
・市内の購入住宅に住む子育て世帯が、市の情報をSNSで投稿することによる補助(投稿1件3万円、最大30万円)

 これらの取り組みの結果、松原市は2022年から4年連続で、市外へ出ていく人より入ってくる人が多い「転入超過」の状態が続いているといいます。

 市の担当者である井内さんは「以前は若い世代の転出が松原市としても課題だった。若い世代に松原市に住んでもらい地域を活性化させていきたい」と話していました。

(「newsおかえり」2026年6月25日放送分より)

最終更新:06/25 18:34

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