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大雨の影響で大阪市南部の雨水を排水する「住之江抽水所」のポンプが水没し運転不能に
06/26 22:58 配信
大阪市南部6区の雨水を川に排水するポンプが、大雨で水没し、運転不能になっています。
大阪市によりますと26日午前6時半ごろ、大阪市建設局住之江抽水所に設置されているポンプ6基すべてが水没し、運転不能になっているということです。
このポンプは、大阪市南部エリアに大雨が降った際に雨水を一時的に貯留する施設、「なにわ大放水路」から川に排水するためのポンプで、復旧には相当の時間を要する見込みだということです。
担当者によりますと、ポンプは地下5階に設置されていて、大雨で許容量以上の水が一気に流入したため排水作業が追いつかずに水没したということです。
近畿では26日夜から27日にかけて台風による大雨が予想されていて、生野区・阿倍野区・平野区・東住吉区・住吉区・住之江区の一部地域では、ポンプの故障の影響により普段よりも浸水に弱い状況になっていることから、市は、「大雨に備えて地下室など低い場所には近づかないようにお願いします」と呼びかけています。
最終更新:06/27 03:53


