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台風7号 紀伊半島沖を通過 雨で地盤が緩んでいる所も…近畿中部は夕方、土砂災害に注意を
06/27 18:47 配信
台風7号は午後、紀伊半島沖を通過して、東北東へ進んでいるとみられます。近畿からは、しだいに遠ざかっていますが、中部では27日夕方は土砂災害に注意が必要です。
近畿各地の雨量は、24日の降り始めから、27日午後3時までで、奈良県の十津川村葛川で355ミリ、和歌山県串本町で291ミリなどとなっています。
兵庫県淡路市では26日、新聞配達員の男性が橋の下で死亡しているのが見つかりました。雨で水かさが増した川に転落し、流されたとみられます。
また、奈良市では26日、男性が雨で増水した側溝にはまり、足の骨を折る重傷を負っています。
台風が遠ざかっている近畿では、警報級の大雨となる可能性は低くなりました。ただ、これまでの雨で地盤が緩んでいる所もあり、気象台は近畿中部では27日夕方、土砂災害に注意するよう呼びかけています。
【26日被害取材】記者が見た&視聴者の方が捉えた大雨被害 大阪や奈良で冠水・浸水被害も 地上波ではお届けできなかった映像も
最終更新:06/27 18:49


