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和歌山県立の3高校が拠点校に 国の「ネクストハイスクール構想」 高校から大学・大学院の教育改革を加速
06/30 19:49 配信
文部科学省による2040年に向けた高校教育改革「ネクストハイスクール構想」について、全国の公立高校を対象にした3回目となる拠点校の採択がありました。
和歌山県では30日、次の3つの県立高校が「改革先導拠点校」として採択されました。
▼和歌山工業=「デジタル生産システム専攻《仮称》」の新設など
▼新宮=高度理科実験設備の整備とシェアリングによる学習ネットワークの構築など
▼貴志川=地域の産学官と連携・地域をフィールドとした探究学習の充実など
全国の公立高校の改革に充てられる「高校教育改革促進基金」について、文部科学省は約3000億円を計上しています。
少子高齢化が進む中、文部科学省は強い経済や地域社会の基盤となる人材育成を掲げ、高校から大学・大学院の教育改革を加速させたい考えです。
「ネクストハイスクール構想」の拠点校は、近畿2府4県では和歌山県の3校のほか、滋賀県で彦根工業と長浜農業、京都府で海洋と乙訓、大阪府で農芸、兵庫県で姫路工業の6カ所の公立高校が採択されています。
最終更新:06/30 19:49


