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【速報】大阪港で合計約4700匹の「ヒアリ」の働きアリ見つかる 羽アリやサナギも 女王アリは見つからず

07/02 14:56 配信

今回の調査で新たに見つかったヒアリの“羽アリ”個体

 大阪港で先月見つかった約2500匹のヒアリをめぐり、環境省はその後の調査などで、新たに、働きアリ約2200匹などが確認されたと2日、発表しました。
 ヒアリは要緊急対処特定外来生物に指定されていて、環境省は注意を呼びかけています。

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去年発見の集団のフォローアップ調査で発見 遺伝子などから別々の集団 環境省などが注意呼びかけ

ヒアリが見つかった大阪港はどこ?(環境省HPより)

 先月10日、環境省などが2025年度に大阪港で見つかったヒアリのフォローアップ調査を実施したところ、港湾関連施設付近から個体約2500匹が見つかりました。

 環境省によりますと、この発見を受け先月18日、専門家や大阪府などと現地を確認したところ、新たに働きアリ約200匹、羽アリ1匹が確認されたということです。

 さらに23日、殺虫剤の散布などの作業の際には、また新たに、働きアリ約2000匹、羽アリ約20匹、幼虫及びサナギ合わせて約200個体が確認されたということです。

 女王アリ(※産卵能力のある雌アリ)は確認されず、見つかったヒアリは全て殺虫されています。

 環境省によりますと、大阪港で見つかったのは、これで合計働きアリ約4700匹、羽アリ約20匹、幼虫及びサナギ合わせて約200個体にのぼり、遺伝子などから去年見つかった集団とは別の集団であることがわかったといいます。

 環境省などは、「ヒアリを見つけた際は、絶対に刺激せず、すぐにヒアリ相談ダイヤル(電話番号0570-046-110)へ連絡ください」と注意を促しています。

最終更新:07/02 14:56

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