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検察「2歳長女をストレスのはけ口に」 虐待し死亡させた罪に問われた両親 初公判で起訴内容認める 和歌山地裁

07/02 19:07 配信

 体重は平均の半分ほどしかなかったということです。

 和歌山市の自宅で、長女の流菜ちゃん(当時2歳)を虐待し、死亡させた罪に問われている父親の平晴流被告(26)と母親の菜々美被告(26)の初公判が2日、和歌山地裁で開かれ、2人は「間違いありません」と起訴内容をいずれも認めました。

 起訴状などによりますと、2人は2024年の秋ごろから流菜ちゃんに暴力をふるうなどして虐待を加え、去年7月に外傷性ショックで死亡させたとされています。

 検察は冒頭陳述で、「2人は流菜ちゃんをストレスのはけ口にしていた」「流菜ちゃんは食事量が減らされ、死亡時は2歳児の平均体重の半分程度の約6キロだった」などと指摘しました。

 判決は7月15日に言い渡される予定です。

最終更新:07/02 19:07

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