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藍染めの染料「すくも」作り 藍の葉を乾燥させる「藍粉成し」始まる 徳島・上板町

07/04 12:16 配信

 「藍染め」に使う染料の産地として知られる徳島県上板町で刈り取った藍を乾燥させる「藍粉成し」の作業が始まっています。

 刈り取ったばかりの藍を機械で細かく砕いてから扇風機の風で飛ばし、葉と茎に分けていきます。職人たちは葉だけを丁寧に集め、地面に広げて天日で乾燥させていきます。

 徳島県は、藍染めの染料「すくも」の一大産地として知られ、藍の葉を乾燥させるこの工程は「藍粉成し」と呼ばれています。

藍師・佐藤好昭さん
「今年は近年になく良いのが採れました。葉っぱが厚くて大きい葉が採れています。とても良い状態です」

 乾燥させた藍の葉はこのあと、葉を醗酵させる「寝せ込み」の工程を経て年末には染料の「すくも」が出来上がります。

 「藍粉成し」の作業は9月末ごろまで続きます。

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最終更新:07/04 12:16

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