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「検察官と警察官との違いがわかった!!」大阪高等検察庁が初の取り組み・検察官が小学6年生に「出前授業」 現役の検事がクイズや寸劇を通して検察官の仕事を教える

07/07 18:51 配信

 検察官の仕事を子どもたちに知ってもらおうと、現役の検事が小学校で「出前授業」を開きました。

(寸劇)
窃盗犯役
「誰も見てへんし、盗れんちゃう」
被害者役
「あれ?スマホ無くなってるやん。え?財布も入ってたやん」

 7日、大阪府豊中市の小学校で珍しい授業が開かれました。

検察官
「捜査をした結果、事件として検察官に引き継ぎます」

 現役の検事が、クイズや寸劇を通して検察官の仕事を教える「出前授業」です。

 検察官は、様々な事件を裁判所に起訴するかどうかを決めるのが主な役割です。
 馴染みの無い検察官の仕事を広く知ってもらおうと、小学6年生約60人に向けて大阪高検が出前授業を開きました。大阪高検としては初めての試みです。

(児童からの質問)
「携帯とかのGPSがない場合どうやって犯人を特定するんですか?」
(検事)
「その場合はいろいろ考えて、他になにか証拠がないのかな、どんな証拠があるのかな、いろいろ考えます」

 聞き慣れない世界の話を子どもたちは興味深そうに聞いていました。

出前授業を受けた小学生の声
「検察官の仕事はあんまり身近なものじゃ無くて、あまり知らなかったけど、警察官との違いとかを聞いてよく分かりました」、「たくさん試験受けてなってるんだなって、たくさん勉強しないとなれない仕事だなって思いました」

 授業をした吉川検事もこの「出前授業」に手応えを感じています。

吉川検事
「なかなか鋭い質問をしてくれる小学生の皆さんもいたので、こちらの方でもできるだけ正確に分かりやすく伝えることができればなと思います。検察官に限らずですけれど、法曹に関してもいろいろ興味を持ってもらえるかなと思っております」

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最終更新:07/07 18:51

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