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ノーリツが下請事業者に発注のない給湯器などの部品の金型5000型以上を無償保管させたか 公正取引委員会が勧告

07/08 17:36 配信

公正取引委員会のホームページより

 神戸市に本社を置く「ノーリツ」が、給湯機器などの部品の金型5000型以上を無償で下請事業者に保管させていたとして、公正取引委員会は8日、下請法に基づく勧告を行ったと発表しました。

 公正取引委員会や「ノーリツ」によりますと、給湯機器などの部品の発注をしないにもかかわらず、2023年6月1日から2024年12月31日までの間、下請事業者41社に対し、部品の金型、合計5242型を無償で保管させていたということです。

 公正取引委員会は「不当な経済上の利益の提供要請の禁止」を定めた法律に違反するとして、8日、「ノーリツ」に対し、保管費用の支払いを勧告しました。

 ノーリツは「勧告を厳正に受け止め、コンプライアンスの強化と適正な取引の推進に取り組む」とコメントしています。

 また、2025年1月以降の対象分についてはすでに支払を開始しているとし、勧告を受けた未払い保管料についても31日までに支払を完了するとしています。

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最終更新:07/08 17:36

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