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検察「体重は平均の半分程度、日常的な虐待あった」2歳女児虐待死 罪問われた両親の裁判で拘禁刑9年を求刑 和歌山地裁

07/08 19:07 配信

 日常的な虐待があったなどとして拘禁刑9年を求刑。

 起訴状などによりますと、平晴流被告(26)と妻の菜々美被告(26)は、おととし秋ごろから和歌山市の自宅で長女の流菜ちゃん(当時2歳)を虐待し必要な治療を受けさせず去年7月、死亡させた罪に問われています。これまでの裁判で2人は起訴内容を認めています。

 検察は、流菜ちゃんの体重が2歳児の平均の半分程度しかなかったとし、「2人による日常的な虐待があった。流菜ちゃんは十分な食事も与えられず死を迎えた」などとして、それぞれ拘禁刑9年を求刑しました。

 弁護側は、反省の弁を述べているなどとして、晴流被告は拘禁刑6年以下、菜々美被告は7年が妥当としています。

 判決は15日に言い渡される予定です。

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最終更新:07/08 19:07

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