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高齢の入院患者に複数回暴行 元看護助手の男に猶予付き判決 大阪地裁
07/14 12:58 配信
複数の高齢入院患者らに暴行を繰り返し、ケガをさせたとする罪などに問われた元看護助手の男に、大阪地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
元看護助手の23歳の男は、2024年3月から去年5月にかけて、当時、看護助手として勤務していた大阪市生野区の病院で高齢の入院患者男女3人に対し、指を熱湯に浸けさせてやけどを負わせたり、顔にコップを投げつけたりしたとして、傷害と暴行の罪に問われています。これまでの裁判で男は起訴内容をすべて認め、検察は懲役2年を求刑していました。
判決で大阪地裁は「被害者の尊厳を踏みにじる犯行は卑劣かつ悪質」「自身の鬱憤を晴らし、身勝手で酌量の余地はない」が「再犯防止を図る姿勢がみられる」などとして男に懲役2年執行猶予4年を言い渡しました。
最終更新:07/14 12:58


