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「精神的苦痛は大きい」和歌山2歳児虐待死 両親に拘禁刑8年の判決
07/15 12:18 配信
和歌山市の自宅で当時2歳の長女を虐待し、必要な治療を受けさせず死亡させた罪に問われた両親の裁判で、和歌山地裁は2人にそれぞれ拘禁刑8年の判決を言い渡しました。
起訴状によりますと平晴流被告(26)と妻の菜々美被告(26)は、和歌山市の自宅で、長女の流菜ちゃん(当時2歳)を虐待し、必要な治療を受けさせず去年7月、死亡させた罪に問われています。
2人は起訴内容を認めていて、検察は「流菜ちゃんは食事を減らされるなどして、死亡時の体重は2歳児の平均の半分程度のおよそ6キロだった」と指摘していました。
和歌山地裁はきょう、「被害者が極度に痩せていたことを2人は認識していたにも関わらず、適切な医療措置を受けさせなかった」などと指摘し、「被害者の精神的苦痛は大きい」などとして、2人に対しそれぞれ拘禁刑8年の判決を言い渡しました。
最終更新:07/15 19:21


