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JR西の誤通過で社長が見解 休憩不足多ければ「運転見合わせあり得る」
07/22 18:33 配信
先月にJR神戸線の普通列車が誤って駅を通過した問題で、JR西日本の社長は、休憩不足の乗務員が多い場合は事前に通知をした上で「運転の見合わせもあり得る」との見解を示しました。
6月27日、JR神戸線の普通列車が停車する予定だった鷹取駅を誤って通過するトラブルがありました。
列車は本来の停車位置から約250メートル通過して停まり、当時の乗客約250人にけがはありませんでした。
JR西日本によりますと、運転していた40代の運転士は大雨によるダイヤの乱れの影響で、直前の勤務時間が長くなり、睡眠時間が1時間ほどしか取れていませんでした。
運転士は聞き取りに対し、「眠気はあったが寝ていない。一時的に意識レベルが低下し、適切なブレーキ開始時期が遅れた」と説明しているということです。
JR西日本は、運転士本人の心身の状態が良好だったことを確認した上で乗務させたとしています。
22日の会見で、JR西日本の倉坂昇治社長は「多数の乗務員の交代や手配に対応しきれない場合には(事前に通知をした上で)運転の見合わせや一時的な態勢の立て直しをさせていただくということもありえる」との見解を示しました。
最終更新:07/22 18:51


