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支持率下がるなか 副首都法案が参院で審議入り 総理は「睡眠不足」?

07/22 21:00 配信

 国会は、与党肝いりの「副首都法案」の審議が始まりました。

 ただ高市内閣の支持率は下落傾向にあり、審議がスムーズに進むかどうかは見通せません。

支持率50%割れは政権発足後初 総理は「睡眠不足」におわす投稿

内閣支持率の推移

 7月18~19日にANNが実施した世論調査で、高市内閣の支持率は49.2%となり、政権発足後初めて50%を下回りました。
 
 各社の世論調査で支持率の下落傾向が伝わるなか、高市総理大臣は20日夜、日頃の睡眠時間が短いことを示唆する内容をXに投稿しました。

高市総理の投稿内容

20日夜 高市早苗(@takaichi_sanae)アカウントの投稿より抜粋

「今日のお休みは本当に有難く、久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化)、昼からは、手付かずだった大量の洗濯後のハンカチやインナーのアイロンかけとお裁縫を一気に処理。私は特にアイロンかけが下手で時間がかかるので、つい先延ばしにしていた結果、スーツに合わせるインナーが殆ど無い状況に。これで会期末までのハンカチとインナーを確保でき、明日から又、頑張れます!」

 この投稿に対し、国民からは「睡眠不足」を不安視する意見や、心配する声や疑問の声が聞かれました。

・”アイロンかけ”下手って人間味あって好き
・睡眠不足は国益に直結する大問題
・「0~3時間睡眠が常態化」は倒れるレベル
・いま必要なのは「根性論のアピール」ではなく自身の政権運営を省みることでは
・総理大臣がこの睡眠状況で国の大事な決断をしてるって怖くない?

副首都法案少数与党の参議院で審議入り 過半数確保に与党の動きは

副首都法案どうなる?

 こうしたなか、国会では副首都法案の審議が始まりました。

 副首都法案の目的は、大規模災害に備えて首都の代替機能を地方に整えることとされています。

 ただ、内実は「大阪都構想」の実現を目指す日本維新の会の悲願を達成するための法案ではないか、というのが大方の野党の見方です。

 法案は22日に参議院で審議入りしました。与党は23日に特別委員会で採決し、24日に本会議で採決する日程を描いています。
 
 しかし、参議院は少数与党のため、与党の思惑通りに進むかどうかは見通せません。

 参議院の過半数ラインは124議席ですが、与党の現有は120議席です。賛成が見込まれるチームみらいの2議席を加えても、過半数ラインには2議席届かないのが現状です。
 このため、与党側は過半数ラインの確保に向けて、無所属議員への働きかけを強めているとみられています。
 参議院で否決された場合は、衆議院で3分の2以上の賛成を得ることで再可決に持ち込める可能性があります。

 延長された国会のタイムリミットに向けて、与野党の攻防が続きそうです。 

(2026年7月22日 newsおかえり)

最終更新:07/23 11:27

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