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奈良・下北山村寺垣内(てらがいと)の“集落ゾーン”でクマ2頭捕獲 薬剤による殺処分 同エリアでは先月男性が襲われ負傷も加害個体かは不明
07/24 14:00 配信
奈良県下北山村で23日、ツキノワグマ2頭が捕獲され、その後薬剤使用により殺処分されました。奈良県内ではクマの目撃情報が相次いでいて、県が注意を呼びかけています。
県によりますと、23日午前5時ごろ、下北山村寺垣内の集落ゾーンに設置していた捕獲檻に、ツキノワグマ2頭が捕獲されているのが見つかりました。
2頭はそれぞれメス(1才)・全長101㎝・体重24㎏の個体と、オス(推定15才程度)・全長124㎝程度・体重41㎏の個体だといい、2頭とも23日中に薬剤により殺処分されました。
下北山村寺垣内周辺では、先月17日に男性がクマに襲われ、顔などにけがをする事案がありましたが、殺処分された2頭が加害個体かどうかはわかっていないということです。
県によりますと、下北山村を含む県内でクマの目撃情報が相次いでいて、県はクマと出会っても刺激せずゆっくりと離れるなど、注意を呼び掛けています。
最終更新:07/24 14:05


