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アスベスト被害に約4億5600万円の賠償命令 建材メーカー8社の責任認定 一部認められず控訴する可能性も
07/29 18:42 配信
アスベスト被害をめぐる裁判で、約4億5600万円の賠償を命じる判決です。
訴状などによりますと、建設現場でアスベストを吸い、肺がんなどを発症した元作業員と遺族らは、アスベストを含む建材の危険性について警告を表示する義務を怠ったなどとして、建材メーカー12社に対して合わせて7億8760万円の損害賠償を求めていました。
29日の判決で大阪地裁は、メーカー8社の責任を認め、被災した27人全員に対して合わせて約4億5600万円の支払いを命じました。
原告側は会見で、建材メーカーは基金を作って国の給付金制度と平行して保障するべきと訴え、責任が認められなかったメーカーに対しては、控訴する可能性が高いとしました。
最終更新:07/29 18:42


