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きのくに信用金庫の元職員が顧客の預金7827万円を着服 借金返済やギャンブルに使ったか 和歌山
07/30 15:16 配信
和歌山市に本店のあるきのくに信用金庫は、元職員の男性(30代)が預金計7827万円を着服していたと発表しました。
元職員はきのくに信用金庫湯浅支店に勤務していた2021年8月から今年4月にかけて、顧客から預金証書を預かったあとに勝手に解約したり、定期預金の書き換え手続きなどで客が出した預金証書を盗むなどして解約した預金を着服していたということです。
今年5月に顧客から預金について問い合わせがあり、発覚しました。預金の解約伝票には顧客の署名と押印があったため、着服に気が付かなかったということです。
被害に遭った顧客は40代から90代の14人で、預金は解約前の状態に戻っているということです。
元職員は着服した金を借金の返済やギャンブルなどに使っていたとみられ、今月21日に懲戒解雇になっています。
きのくに信用金庫は、「預金解約の手続きを見直し、再発防止チームを立ち上げる」とコメントしています。
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最終更新:07/30 15:16


