関西ニュースKANSAI
【速報】京大病院が手術で脳の一部を誤って摘出 患者は脳幹を損傷 自発呼吸確認できず 事故調査委で原因究明の方針
08/07 15:17 配信
京都大学医学部付属病院で、脳腫瘍の摘出手術で誤った部位を摘出し、患者の50代女性が、自発呼吸が確認できない状態になっていることがわかりました。
7日に会見した病院によりますと、今年7月末、40代の男性医師が50代の女性患者に対して、良性腫瘍を摘出する開頭手術をしました。
この際、誤って腫瘍のない部位を摘出し、生命維持に直結する脳幹の一部が損傷を受けたということです。
患者は現在も手足が動かず自発呼吸も確認できない状態で、人工呼吸器による管理が続いていて、回復の見込みは不明です。
手術した医師は20年以上の経験があったということで、病院は重大な医療事故と判断し、院内に事故調査委員会を設置して原因を調べるとしています。
最終更新:08/07 15:20


