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京大病院で脳腫瘍の手術中に医療事故 脳幹の一部を誤って摘出 50代女性が重篤な状態に
08/07 18:53 配信
京大病院で、脳腫瘍の手術中に医療事故です。
京都大学医学部附属病院によりますと、40代の男性医師は先月末、50代女性の脳腫瘍を摘出する手術中に誤って、腫瘍ではなく呼吸や血液の循環などに欠かせない脳幹の一部を摘出したということです。
女性は手術前、通常の生活を送っていましたが、術後は自発呼吸ができなくなり、人工呼吸器による管理が続く重篤な状態で、手足も動かない状態だということです。
執刀した男性医師は同様の手術を約100件経験している脳腫瘍の専門家で、これまで医療ミスはなかったということです。
京大病院は「本件を極めて重大な事態と認識し、患者様の治療に全力を尽くし、事故調査委員会を設置して原因究明を進める」としています。
最終更新:08/07 18:53


